Easy Mode
概要
Easy Modeは、各要素のプロパティをカスタマイズするための機能です。例えば、大量のプロパティを整理するために未使用のプロパティをプロパティパネルで非表示にすることができます。また、カスタマイズ済みのプロパティの構成ファイルをインポート/エクスポートすることもできます。これにより、ユーザー(デザイナー、プログラマーなど)ごとに最適なプロパティの構成ファイルを使用することができます。
本機能は、CGI Studio 3.12以前は、「SceneComposerConfigurator.exe」ファイルを使用してEasy Mode設定ファイルを生成する機能として実装されていました。CGI Studio 3.13では、Scene Composerの「Preferences」から、今まで以上に簡単にEasy Modeを設定することが可能な機能としてアップデートされました。
対象要素
Easy Modeでプロパティのカスタマイズが可能な要素は、以下のとおりです。
- Behavior
- Effect
- Node(Node 2D、Node 3D)
カスタマイズ可能な項目
カスタマイズが可能なプロパティの項目は、以下のとおりです。
- Visibility(プロパティパネルにおける表示/非表示)
- Read-only
- Initial Value(プロパティの初期値)
カスタマイズ可能なプロパティの項目は、プロパティごとに異なります。
基本設定
- 環境設定ダイアログで、[ Enviroment ] > [ Easy Mode ] 選択します。
- 環境設定ダイアログの中央にカスタマイズ可能なプロパティが一覧で表示されるので任意のプロパティを選択します。
- 環境設定ダイアログの右側で、2. で選択したプロパティの Visibility/Read-only/Initial Value を設定します。

TextNode2DのTextプロパティのInitial valueを "Default text" に設定した例
Export/Import
Export
環境設定ダイアログで設定した各プロパティの項目の構成は、XMLファイルとしてエクスポートできます。環境設定ダイアログの右上の [ Export ] ボタンによりエクスポートを実行します。

Import
環境設定ダイアログの右上の [ Import ] ボタンにより、事前にエクスポート済のXMLファイルをインポートできます。

初期化
環境設定ダイアログの右下の [ Restore defaults ] ボタンにより、設定済の各プロパティの項目を初期化できます。

[ Restore defaults ] ボタンをクリックすると、すべての要素のすべてのプロパティの項目が初期化されます。実行時はご注意ください。